2020.11.19 日本地域情報コンテンツ大賞・タブロイド部門で2年連続優秀賞

【ガンズニューフェイス】24MF 吉田将也(よしだまさや)

強い決意をもって山雅へ加入するも、3月に右膝半月板を損傷。約4カ月にわたるリハビリを経て、第8節・町田戦(7月29日)で公式戦復帰を果たした。チームの勝利、そして自身の成長のためにピッチを駆ける。

両サイドできるのが武器

膝の手術は初めての経験で、厳しい時期もありましたが、めげずにリハビリを続けてきました。サポーターの皆さんにプレーを見てもらえるようになったのは、自分の選手生活で大きな一歩だったと思います。
町田戦は1点を追い掛ける状況だったので、とにかくボールを少しでもゴールへ近づけようと、縦への推進や良いクロスの供給などを指示されていました。公式戦から長く離れていた中で、思ったよりも体は切れていましたが、クロスの質などに課題もありました。試合勘を戻すためにも、練習から積み重ねていく必要を感じました。
昨季の群馬でも、左サイドバック(SB)で公式戦デビューしました。(利き足は右だが)ポジションは右でも左でも問題ありません。両サイドができるのは武器ですし、攻撃時に多くのバリエーションを持つことで相手も嫌がると思います。縦に攻め上がってのクロスだけでなく、シュートで終わることも意識してやっていきたいですね。(フリーライター多岐太宿)
※取材は7月30日、ウェブ会議システムで行いました。

【プロフィル】鋭いクロスと豊富な運動量で勝負する攻撃的SB。昨季は布監督の下で群馬のJ2昇格に貢献した。178センチ、73キロ。23歳。埼玉県出身