2020.11.19 日本地域情報コンテンツ大賞・タブロイド部門で2年連続優秀賞

佐藤大史さん初写真集「Belong」出版記念写真展 冒険家・荻田泰永さんとの対談も

米国アラスカの自然や動物を撮影し続けている写真家、佐藤大史さん(安曇野市三郷温)が信濃毎日新聞社から出した初の写真集「Belong(ビロング)」の出版記念写真展は12~22日、信毎メディアガーデン1階ホールで開かれます。作品の中から約50点を展示。期間中、ギャラリートークのほか、日本を代表する冒険家の一人、荻田泰永さんとの対談があります。
ギャラリートークは、12、19、20日の午後3時から。写真の見どころや撮影の裏話を佐藤さんが語ります。
13日午後3~4時、写真集の編さんに携わったアートディレクターの三村漢さん(神奈川県)とプリンティングディレクターの鈴木利行さん(安曇野市)、佐藤さんとの鼎(てい)談。「アラスカの光と色を本にする」をテーマに話します。
21、22日午後3~4時は極地冒険家の荻田さんをゲストに「冒険することについて」と題した対談です。荻田さんは神奈川県在住で、日本唯一の北極冒険家。2000~19年の20年間で16回、延べ約1万キロにわたり、北極圏各地を移動しました。18年には、日本人で初めて南極点無補給単独徒歩到達の偉業を達成。植村直己冒険賞やファウストA.G.アワード冒険家賞を受賞しています。
アラスカで野生動物や雄大な自然に向き合う佐藤さんと、極地に挑む荻田さんの対談は必聴。佐藤さんは「生きることはチャレンジすること。極限に挑戦する荻田さんの言葉には、生きることを問うヒントがたくさん詰まっています」と話しています。
写真展は期間中、午前10時~午後7時(平日6時)。観覧、対談共に無料。問い合わせは信毎まちなか情報局 ℡0263・32・1150