小学生ドラマー×ピアニスト 待望の初対面

世界一のドラマーを目指す松本市寿小5年の山本櫂君(11)に、待ちに待った「相棒」ができた。
同市波田小6年の高山稀創君(12)。MGプレス4月3日付の記事で、「一緒にバンドやろうぜっ」と呼び掛けた山本君の誘いに即座に応えた。コンクールで入賞歴もあるピアニストだ。
新型コロナウイルスの影響で直接会うことができなかった2人が今月、初対面した。照れながらもがっちりと握手。20日、アクトホール(同市波田)で開くピアノカーニバルで初共演するため、初めて生で音を合わせた。
会えなかった間、オンラインの動画を通して練習してきた2人。山本君の迫力のドラムと、高山君のリズミカルなピアノは最初から調和した。「緊張したけど慣れれば大丈夫」と山本君。高山君は「楽しい。最初にしてはうまくいった」と笑顔を見せた。