2020.11.19 日本地域情報コンテンツ大賞・タブロイド部門で2年連続優秀賞

池田町初のワイナリー ワイン初仕込み

池田町初のワイナリーとして7月にオープンした「DOMAINE HIROKI(ドメーヌ・ヒロキ)」(会染)で、ワインの初仕込みが始まった。自社栽培のソービニヨン・ブランを除梗(じょこう=枝の部分を取り除く)し圧搾。タンクで熟成して貯蔵する。来年4月には味わうことができるという。
初日は早摘みの2500キロを仕込んだ。運営する農業生産法人「ヴィニョブル安曇野」の横山弘樹社長(42)がブドウを除梗機に入れると、周辺に甘い香りが漂った。同種の遅摘みのブドウ2500キロも同様に仕込んで混ぜ、750ミリリットル瓶で4000本を醸す。
今後、シャルドネ、メルロー、カベルネ・ソービニヨンと、10月末まで仕込みが続く。単一種、ブレンド合わせ、赤、白、ロゼ10種以上を醸造。今回のソービニヨン・ブランのワインは、ステンレスタンクと木のタンクで貯蔵する予定だ。
初仕込みで緊張したという横山社長は「不安もあるが、期待が大きい。いいワインになりそう」と話した。
売店営業は土、日曜、祝日の午前10時~午後5時。℡0261・25・0024