「500円でどうずら!?」アプリ

中信地域の食べ歩きパスポート雑誌「500円でどうずら!?」を発行するスポカラ(安曇野市穂高)は、信越放送(SBC)と連携し、同雑誌のアプリ版を作った。近く配信を始める。スマホを使うことで10~20代の利用者増を狙う。
アプリには約100店舗、各店1~2品の料理を掲載している。SBCアプリの「食べ歩きパスポート」に登録し、対象の料理を注文。会計時に画面をタップして「使用済みにする」と、700円以上の料理が500円に割り引かれる。支払いはキャッシュレス決済のPayPay(ペイペイ)のみ。
SBCアプリのダウンロードは無料だが、「食べ歩きパスポート」の登録料は月額300円。アプリは昨年末に運営を始め、ダウンロードは4万を超えているという。
スポカラの鶴見由加里社長は「アプリを通して雑誌も知ってもらえる」と期待。信越放送総務局メディア戦略室の太田恒太郎さん(42)は「このアプリは県全域の皆さんとの接点。より多くの人に楽しんでもらい、地域活性の一助になれば」と話している。
雑誌は東、北、南信版もあり、対象飲食店に持参すると同様のサービスが受けられる。