ミセスジャパン長野大会準グランプリ 大月さん日本大会へ

9月27日、県内初の地方大会として「MRS.JAPAN(ミセスジャパン)」長野大会が長野市で開かれ、ヤングミセス部門(25~45歳)に出場した大月智子さん(37、塩尻市広丘吉田)が準グランプリに輝いた。来年3月、東京で開く日本大会に出場する。
トップバッターで登場した大月さん。「1人じゃない」がテーマのスピーチは、つらいこと、苦しいことも多かった中で夫の存在が助けになった経験を紹介。「周囲に目を向けると家族や仲間がいて、美しい自然がある」などと訴えた。
14センチのヒールを履いてのウオーキングで少しよろけたり、スピーチでは早口になってしまったりと、満足のいくパフォーマンスではなかったという大月さん。だが、一緒にレッスンに励み中信地域から出場した仲間らの応援も受け、長野大会でも「1人じゃないことを実感した」と話す。
地方大会を勝ち抜いたミセスが集まる日本大会に向け、美や振る舞いなどにさらに磨きをかける。「世界大会を目指したい」と英会話にも取り組む。
ミセスジャパンは25歳以上で、結婚しているか結婚歴がある、シングルマザーであることが条件。見た目だけでなく個性、人間性、子育てや仕事の経験なども重要視される。県大会はヤングミセス(25~45歳)に10人、クラッシックミセス(46歳以上)に12人が出場。各部門のグランプリ、準グランプリの4人と、アンバサダー1人が日本大会へ進む。