乗鞍に透明テント出現! カフェ営業、ヨガや星空観察会なども

北アルプス乗鞍岳を望む松本市の乗鞍高原(安曇大野川区)に5日、透明なドーム型テントが2基出現した。朝と夜にカフェとして営業。周囲の自然を眺めながら朝はヨガを、夜は星空観察会やアニマルウオッチングなどを楽しむ催しを開く。

日帰り客滞在促進に期待込め

設置したのは、同高原などで体験型観光プログラム事業を展開する「信州未来づくりカンパニー」(同市安曇大野田)。乗鞍高原は日帰り客が多く、松嶋豪社長(37)は、朝と夜にイベントを設けることで「滞在促進に寄与できたら」と期待する。同社によると、同タイプのテントの導入は県内初という。
この日は14人で組み立て作業。約160枚の形の違うポリカーボネート板をねじでつなぎ合わせ、約7時間かけて設営した。設置は11月5日まで。詳細は同社のホームページ。