【ガンズニューフェイス】21 MF アウグスト

当初は初めてプレーするJリーグ特有の速さと強度に苦しんだが、日本の水に慣れた夏前から存在感を発揮。9節・北九州戦(8月2日)の終盤にデビューし、16節・岡山戦(9月2日)でフル出場を果たすなど、徐々にステップアップしている。狙うのはボランチでの先発定着だ。

ポジション問わず助けに

山雅では自分が最も得意とするボランチのほかに、サイドハーフやトップ下など複数のポジションでプレーしています。何よりも大事なのはチームを助けることです。チームのためならポジションを問わずプレーします。それほど難しいこととは考えていません。
今季は過密日程ですが、このようなスケジュールはブラジルでもあります。その意味で自分は連戦に慣れていますし、ブラジルに居た時と同じ感覚でやっています。この日程を乗り越えるために一番大事なことは、十分な休息や食事を取り、体調のケアを心掛けること。次の試合に向けて良い準備をすることが、良いプレーにつながります。
チームは今、グループとしてすごくまとまってきています。この状態を維持しながら、後半戦に挑んでいくだけです。一つでも多くの勝利を、サポーターの皆さんに見せられればと思っています。ガンバリマス!

【プロフィル】 母国の4クラブをはじめイラン、アラブ首長国連邦、メキシコでのプレー経験も。178センチ70キロ。28歳。ブラジル出身

※取材はメールを利用して行いました。