2020.11.19 日本地域情報コンテンツ大賞・タブロイド部門で2年連続優秀賞

願い乗せ演奏 無観客も威勢よく

信州塩尻阿禮太鼓発足20周年

コロナ禍と重なった和太鼓チーム発足20周年。記念を祝う気持ちとコロナ禍の早期収束の願いを乗せ、威勢のよい太鼓の音が人影まばらな境内に響いた。
塩尻市を拠点に活動する和太鼓チーム、信州塩尻阿禮(あれい)太鼓(32人)が18日、阿禮神社(塩尻町)で無観客で実施。4~80歳のメンバー23人が、1999年の発足時に取り組んだ曲を皮切りに7曲を演奏した。
4月にレザンホールで20周年記念の公演を予定したが、新型コロナウイルスの影響で無期延期に。1年以上前から準備してきたメンバーの気持ちの高まりを受け、この日の演奏となった。
「一つの区切りがつけられた。新たなステージに向け、またみんなで頑張りたい」と代表の太田康博さん(41、山形村)。チームはメンバーを募集中。