2020.11.19 日本地域情報コンテンツ大賞・タブロイド部門で2年連続優秀賞

会田中生徒が考案 みそ汁最優秀賞

松本市が市民からレシピを募集した「具だくさんみそ汁コンテスト」子どもの部(中学生以下)で、会田中学校のパノラマ学習(総合学習)で福祉を学ぶ生徒4人が考案したみそ汁が、最優秀賞を受賞した。15日に同校で表彰式が開かれた。
最優秀賞「Welfare of life~つみれとゆかいな野菜たち」は、ニンジンやマイタケなど5種類の野菜やキノコをみじん切りにして混ぜた鶏つくねや、軟らかく煮たジャガイモ、大根などが入る。
つくねにすることで野菜が嫌いな人も食べられるほか、幼児食や介護食にも応用できる点が評価された。
考案したのは3年生の坪田麻央さんと堀内日那多さん、三田村香来さん、2年生の市川莉奈さん。縦割りのパノラマ学習で福祉について学ぶ4人は授業の一環で、給食のメニューを調べるなどしてオリジナルのみそ汁を考えて応募した。リーダーの坪田さんは「すごくうれしい。家族にも作ってあげたい」。
コンテストは、市が推進する「おいしく食べよう具だくさんみそ汁運動」の周知を目的に開き、2回目。子どもの部には202件の応募があった。一般の部(応募19件)の最優秀賞には、吉澤美灯さん・裕子さん親子の「食べたら元気になるよカラフルみそ汁~松本一本ねぎとサバの中華風」が選ばれた。
両部門の最優秀賞と優秀賞各2点のレシピを、市ホームページに掲載している。