2020.11.19 日本地域情報コンテンツ大賞・タブロイド部門で2年連続優秀賞

陶芸と絵手紙 合同展楽しんで

松本市惣社の伊藤英成さん(72)が講師として教える陶芸サークル「山田炎の会」と、生徒の代表を務める絵手紙教室「ひまわり」の合同作品展が、長野銀行大名町支店(大手2)1階で開かれている。陶芸約40点と絵手紙約150点を展示。両サークルの発足20周年を記念した。11月13日まで。
陶芸は4人が出品。皿や花器、ランプシェードやつぼなど。フキの葉やレースを使って模様を付けたものや、同じ土で作って窯の中の置く場所を変え、異なる焼き上がりにしたものなどが目を引く。
城東公民館で月2回開く絵手紙教室は、8人が出品。野菜や来年のカレンダー、平成の振り返りなど、見た人が元気になるような、カラフルな作品が多い。
伊藤さんは焼き物を集める趣味が高じ、50歳のころに作家から本格的に作り方を学んだ。絵手紙は会社勤めをしていたころ、客に礼状を送るのに独学で始め、今は教室で教わっている。
「陶芸も絵手紙も、皆がぬくもりがある作品を心掛け、個性的なオンリーワンを作っている。見て楽しんでほしい」と伊藤さん。
「山田炎の会」「ひまわり」とも会員を募集している。