2020.11.19 日本地域情報コンテンツ大賞・タブロイド部門で2年連続優秀賞

小学生ソフトテニス県予選 関係分3組全国へ

女子3位南原・中井組
女子4位村田・太田組
男子4位松澤・川上組

小学生ソフトテニスの第20回全国大会(来年3月29~31日、千葉県白子町)の県予選は10月31日、松本市浅間温泉庭球公園で開き、関係分は男女計3組が4強入りして全国大会出場を決めた。いずれも新型コロナウイルスの影響で中止になった、今春の全国大会に出場予定だったペア。目標とする大舞台の挑戦権を、再びつかみ取った。
女子(出場39組)で南原葵衣(朝日クラブ、朝日5)と中井千陽(岡谷JSTC、下諏訪南5)組が3位、あづみ野クラブの村田実優(穂高西5)・太田芹(穂高北5)組が4位、男子(同22組)であずみ松川ジュニアクラブの松澤翔太(松川6)・川上陽史(大町南6)組が4位に。
全国大会は例年、男女別の5年生、4年生以下ダブルスと6年生シングルスの計6部門だが、本年度はコロナ禍の特例で学年別をやめ、6年生も出場できる男女別ダブルスのみに。県予選も全学年の男女別予選リーグと決勝トーナメントで代表各4枠を争い、5年生以下には例年と比べ狭き門になった。
準決勝で、優勝した佐久穂町ジュニアの6年生ペアにゲームカウント1─4で敗れた南原・中井組は、3位決定戦で昨年4年生以下の部を制した村田・太田組と対戦。「2人の力を合わせ、自分たちのプレーができた」と、息の合った連携を見せて村田の力強いフォアにも落ち着いて対応し、長時間のラリー戦を4─0で制した。
他クラブの中井とペアを組んで1年余りの南原は「昨年度は夢で終わった全国大会で今度こそ、練習の成果を出し切りたい」と意気込む。
村田・太田組は、得意のラリー戦に持ち込んだが、最後に決め切れずミスを連発した。2人は「もっとショットの精度を上げ、初めての全国大会に臨みたい」と力を込めた。
男子の松澤・川上組は、準決勝は優勝した長野JSTCの6年生ペアに、3位決定戦も長野の別の6年生ペアに、それぞれストレート負けした。小学2年時から組む2人だが、本年度最初の県レベルの大会で緊張して体がうまく動かなかったといい、「全国大会までに強化し、課題を克服したい」と前を向いた。