2020.11.19 日本地域情報コンテンツ大賞・タブロイド部門で2年連続優秀賞

ライブハウスを支援「麺州竹中フェス」

松本市中央2でラーメン店「麺州竹中」を営む根本弥(わたる)さん(46)が21日、地元のライブハウスを支援するイベント「麺州竹中フェス」を松本ロフト(中央1)で開く。県内のアコースティックデュオなど4組が出演。入場無料で、会場使用料の全額を根本さんが負担する。
出演は、安曇野市を拠点にしている男性デュオ「池田シン&YAB」、ともに男女デュオで佐久市の「水無月(みなづき)」=写真、南信地域で活動する「オレンジピール」、長渕剛さんの曲を県内外で弾き語りしている「らいでん長渕」さん。
音楽が好きで、10代のころからライブハウスに通う根本さんは5月、「コロナ禍で営業自粛を余儀なくされたライブハウスの力になりたい」と、使用料を先払いしてイベントを企画した。
来年1月には、松本アレックス(深志1)で県内外のロックバンドが出演するイベントも企画する。根本さんは「街からライブハウスを消したくないという思い。微々たる力だが、自分にできることをするだけ」と話す。
午後6時半から。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、入場者を30人ほどに限る。希望者は麺州竹中のツイッターか電話(0263・88・8756)で申し込む。