2020.11.19 日本地域情報コンテンツ大賞・タブロイド部門で2年連続優秀賞

木曽路の魅力伝える「わたし市」

木曽路にある店が開店日を合わせ、観光客らに足を運んでもらう「木曽路わたし市」は22日、塩尻市、木祖村、木曽町の宿場町4カ所で開く。8月から毎月第4土曜に催し、今回が4回目。初出店の店を増やし、木工のオンラインワークショップを行うなどこれまで以上に充実させた。
塩尻市の贄川と木曽平沢、木祖村の薮原と小木曽、木曽町福島を会場に15店舗が出店。暮らしの道具をはじめ輸入雑貨や昔ながらの古物、木工品や漆ガラスなど魅力ある店舗がそろう。職人や作家のお披露目の場も設ける。
主宰するのは5月に奈良県から移住してきた塩尻市地域おこし協力隊の近藤沙紀さん(27、木曽平沢)。豊かな自然以外にも魅力がたくさんあるのに、なかなか足を伸ばしてもらえない状況を変えたいと企画した。
「このイベントが道具や人、宿場町をつなぐ“橋渡し”役となり、木曽路を訪れる人が増えるきっかけになれば。地元の人との会話からガイドブックには載っていない情報を得たり作品に触れたり、おいしいものを食べたりして楽しんで」
詳細は「木曽路わたし市」のフェイスブックで。