「フットワークなぎさ」 利用者作品カレンダーに

障害者の自立支援などをする松本市のNPO法人「ワークス&コミュニケーションズ」は、運営する就労支援事業所「フットワークなぎさ」(渚2)利用者の作品を掲載した来年のカレンダー2種を作り、販売を始めた。
「メルヘン」は、布施陽子さん(45)がアクリル絵の具などで描いた絵を4枚並べた。猫がドレスを着たり、木登りしたりしている姿が愛らしい。「描きためた絵をカレンダーを通して多くの人にみてほしい」と布施さん。
「折り紙」は龍田利雄さん(65)の作品。折ったひな人形や、細かく切った折り紙を貼って花火や雪などを描いた作品で、四季が1点ずつ。1点作るのに20日ほどかけたという。「細かい作業が好きで作っている。季節を感じてもらえれば」と龍田さん。
1組500円(1枚は300円)。ワークス&コミュニケーションズ℡0263・50・6286