「鬼滅の刃」の置き畳

堀内畳店のショーウインドーに登場

安曇野市明科中川手の堀内畳店のショーウインドーに飾られた、人気漫画「鬼滅(きめつ)の刃(やいば)」の置き畳が、店の前を通学路にしている明南小学校児童の人気になっている。
置き畳は、岡山県の畳縁メーカーの製品。主人公の竈門炭治郎(かまどたんじろう)をイメージした畳は、緑と黒の市松模様のへりで畳表に黒い和紙を、妹の禰豆子(ねずこ)はピンクの麻の葉模様のへりでピンクの和紙を畳表に使っている。他に、漫画に登場する煉獄杏寿郎(れんごくきょうじゅろう)など4種ある。
同店は取り扱いを始めた11月からショーウインドーに展示。竈門きょうだいの置き畳の他、ポスター、フィギュアなども並べた。下校途中にショーウインドーをのぞいていた児童は「鬼滅の刃は大好き。飾られてから通るたびに見ている」と口をそろえる。
4代目店主の堀内秀一郎さん(44)によると、店の西側を通る道路は急な坂道で、下校の際に下ってきた低学年の児童が交差する市道へ飛び出すのも見掛けるといい、「この置き畳を見るためにいったん止まり、安全を確かめることが習慣化すれば」と願う。
置き畳は82センチ四方、厚さ約2センチ。1枚1万6500円。同店℡0263・62・3057