19日 安曇野市の詩人 ウチダゴウさんが朗読会

安曇野市の詩人、ウチダゴウさん(37)はクリスマスの朗読会「花とボタンホール」を19日午後7~10時、松本市中央2のセレクトショップ「ONTADE(オンタデ)」2階で開く。詩とデザインのアトリエ「してきなしごと」開業10周年を迎えるウチダさんの自選詩集「鬼は逃げる」をお披露目し、会場で先行発売する。
毎年12月に開く朗読会「花と─」は、「1年間を懸命に生きた人や、『してきなしごと』を応援してくれた人たちに、敬意と感謝の気持ちを伝えたい」と始め、3回目。イベント名は、同店が以前テーラーだったことにちなむ。
詩集「鬼は─」は、過去10年間に執筆した数百編から選んだ50編とエッセーをまとめた。23日の発売に先駆け、朗読会では詩集からと、この日のために書き下ろした新作を読む。出版社「三輪舎」(横浜市)代表の中岡祐介さんのトーク、詩の教室の生徒による朗読もある。
ウチダさんは、自分の声と言葉だけで堂々とパフォーマンスするのは大変だが面白いといい、「詩を聞いて心の巡りをよくすると、参加者もいい疲労感があります」。
参加料3000円。定員20人。申し込みは名前、人数、住所、電話番号を明記してメール(info@shitekinashigoto.com)で。