自然写真家佐藤さん2021カレンダー

自然写真家、佐藤大史さん(35、安曇野市三郷明盛)の作品が載った来年のカレンダー「Polaris(ポラリス)」が完成した。米アラスカ州で撮影した12枚を厳選した。
掲載写真は、雪を掘り起こし草をはむシンリンバイソン(野生牛)の群れ、巣穴から出てきて葉をかじるレミング(ネズミ)、夜空を彩るオーロラなど。それぞれに添えた佐藤さんの言葉は自然との対峙(たいじ)で生まれた“哲学”という。
佐藤さんは2005年からアラスカで撮影し、地球環境や命の大切さを表現。今年は初の写真集「Belong(ビロング)」を信濃毎日新聞社から発行し、写真展を信毎メディアガーデン(松本市中央2)で開いた。カレンダーの制作は5年目で、佐藤さんは「生命体の力強さを届けたい」と話す。
縦26センチ、横37センチ、1冊1500円。佐藤さんのホームページと平安堂あづみ野店などで販売している。

カレンダーを3人にプレゼントします。応募は16日までにMGプレス「佐藤大史カレンダー係」へ。発表は発送をもって代えます。