就労支援アソビ初のワインCFサイトで販売

松本市の就労継続支援B型事業所asoBe(アソビ、庄内3)の利用者が剪定(せんてい)などをしたブドウで造ったワインが初めて完成し、クラウドファンディング(CF)のサイトを通じて販売を始めた。
ブドウ畑を所有する安曇野市明科七貴のワイナリー「ル・ミリュウ」と協力。ラベルは2社の名前が入ったオリジナルで、利用者と同社社員の4人のシルエットとなっている。肉料理などに合う渋みや酸味が特徴のナイアガラと、ほのかな甘みでワイン初心者にも飲みやすいロゼの2種。
同事業所は、活動の支援に充てるため購入型のCF「Makuake(マクアケ)」を利用。ワインは、農業と福祉の連携を目指す同事業所の活動に賛同し、支援する人向けの「応援購入」という形で販売している。
三浦誉夫施設長(32)は「マクアケを通して、大切な考えや活動を知ってもらうきっかけになれば」と話している。詳細はマクアケのサイト、問い合わせは同事業所電話31・0913