松大とあづみ野食品が開発・販売 昆虫食“入門編”に

松本大学人間健康学部健康栄養学科の矢内和博准教授(49)は、あづみ野食品(安曇野市豊科南穂高)と共同で「はちの子パイまんじゅう」「いなごおかき」を作り、販売を始めた。
昆虫を食べる文化を広め、食糧不足などの問題にアプローチするきっかけにしたい|と開発。「はちの子パイまんじゅう」(481円、税別)は白あんに蜂の子の粉末を練り込み、「いなごおかき」(370円、同)はおかきにいなごパウダーをまぶした。パッケージは、インパクトのあるものと普通の土産風と2種類を作った。
「ハードルが低め」の入門編として、いずれも外見から虫らしさを可能な限り取り除いた。長野道みどり湖パーキングエリア(上り、下り)をはじめ、高速道路のサービスエリアやパーキングエリアで販売。徐々に販路を拡大していく方針だ。あづみ野食品℡0120・06・1400