灰焼きおやき作りに挑戦 国営あづみの公園大町・松川地区

国営アルプスあづみの公園大町・松川地区(大町市、松川村)で16、17日、灰焼きおやき作りが行われ、家族連れなどが楽しんだ。
参加者は、公園の活動を支援するボランティア「公園サポーター」の8人に教わりながら、おやきの具材となる野沢菜などを生地で包み、約200度のいろりの灰で15分ほど蒸し焼きした。
焼いている時間は、参加者とサポーターの貴重な交流時間。サポーターの「おやきやそばなどの粉食は、畑作地域の食文化なんだよ」「灰に入れる前に鉄板で少し焼くことが大事」などの話に、参加者は熱心に耳を傾けていた。
静岡県島田市から来た吉富悠一郎君(12)は「外側がかりっとしているのに、かむとほわっとしていて、すごくおいしい」と初めての野沢菜おやきに大感激の様子だった。
同公園では2月23日まで、「冬の公園で遊ぼう!」と題して、さまざまな催しをしている。