商店街魅力発信「ENJOY! MATSUMOTO」

店主のこだわりなど特設サイトで紹介

松本市中心市街地の3商店街が協力し、店や商店街の魅力を発信するキャンペーン「ENJOY! MATSUMOTO」を展開している。公開中の特設ウェブサイトに計61店を掲載し、店の歴史や店主のこだわりなどを紹介している。公開は14日までの予定。
キャンペーンは、松本駅から松本城に至るエリアにある松本駅前通り商店街振興組合、市本町商店街振興組合、大名町商興会でつくる実行委員会が主催。コロナ禍での政府の需要喚起策「GoToキャンペーン」の一つで、商店街の活動を支援する「GoTo商店街」の採択事業。
特設サイトの「お店ガイド」は「この店主さんなら買ってみたい、食べてみたい」と題し、老舗が受け継ぐ伝統や新たな挑戦、時代や地域に即した提案、店主の趣味やプライベートなどを紹介する記事を掲載した。行ったことがない店や、会ったことがない店主が身近に感じられる内容で、MGプレス記者や地元ライターが取材した。
実行委事務局は「個性的な商店主が集まったのが商店街。各店を知り、もっと好きになってもらいたい」とし、来店につなげたいとする。

10都府県に発令されている緊急事態宣言の期限延長に伴い、「GoTo商店街」の集客を伴うイベントの全国一斉停止も延長され、実行委が予定していたスタンプラリーや写真展などは中止になった。GoTo商店街が延長された場合、実行委は中止したイベントを、後日催すことを検討している。詳細は特設サイト(www.enjoy-matsumoto.com)。