2021年3月
- 2021/03/31
【像えとせとら】松商学園高校 今井五介翁像 (松本市県3)
体育の授業などで現在も使われている国登録有形文化財の旧講堂(1936年築)。その一角にある扉が開かれると、高さ約3・4メートルの巨大な像が現れる。銅像 […]
- 2021/03/24
【像えとせとら】松本市山と自然博物館 デーラボッチ (同市蟻ケ崎)
愛嬌たっぷり緑の巨人 長く伸びた巨大な手足に圧倒されるが、おむすびのような形の顔は、にっこりと笑っていて愛嬌(あいきょう)がある。緑の巨人は、アルプス […]
- 2021/03/20
【亜矢子先生に聞いてみよう!】#4 子どもがスマホ欲しがるが…
Q 子どもがスマホを欲しがります。「お友達がみんな持っているので連絡を取り合いたい。きちんと勉強もする」と言っています。買ってあげてもいいでしょうか? […]
- 2021/03/19
スノームーンに照らされる安曇野のコハクチョウ(安曇野市明科中川手)
北帰行最盛期旅立ちの声 「コー、コー、コー」。北帰行最盛期のコハクチョウの旅立ちの声が聞こえたような気がして、2月の満月「スノームーン」に誘(いざな) […]
- 2021/03/17
【像えとせとら】開運堂本店 エーゲ海に捧ぐ (松本市中央2)
店と一体感10頭身の看板娘 1884年創業の老舗菓子店の店内中央に立つ、ブロンズの裸婦像。水戸市出身の彫刻家、木内克(きのうちよし)(1892~197 […]
- 2021/03/10
【像えとせとら】並柳神明宮 こま犬 (松本市並柳4)
雄の「松本てまり」に地域愛 神社の「こま犬」は、昭和の終わりには機械で彫る中国製の大量生産品がほとんどを占めるようになった。そのころに、地元の石工が地 […]
- 2021/03/07
[創商見聞] No.57 田中 隆一 (大信州酒造)
食卓の片隅にある工芸品目指して ― コロナ苦 コロナ禍が広がり緊急事態が宣言された昨年4月、売り上げは前年同月比47%と半分以下になり、経験したこと […]
- 2021/03/06
【降幡愛のふりりんjourney】 #18 帰省できる日を願って
2月19日で一つ年を重ね、たくさんの方々にお祝いをしていただきました。誕生日の前日と当日は「Billboard Live TOKYO」でバースデーライ […]
- 2021/03/03
【像えとせとら】信州焼肉南山(ナムサン)亭 トルハルバン (松本市深志2)
店と地域守る“おじいさん” オフィスビルや立体駐車場が立ち並ぶ松本市の中心市街地。焼き肉・韓国料理店の店先に不思議なフォルムの石像が。帽子をかぶり大き […]
- 2021/03/02
【ビジネスの明日】#22 ホテル玉の湯社長 山﨑広太さん
創業1885(明治18)年。松本市浅間温泉の老舗旅館「ホテル玉之湯」の経営を昨年6月、親の代から引き継いだ山﨑広太社長(37)。コロナ禍、そしてアフタ […]