「鹿とカノープス」写真展示

MGプレスは、丸山祥司・写真記者が撮影し、1月16日付紙面に掲載した「鹿とカノープス」の写真を大きくプリントし、1階ホールで13日(8日を除く)まで展示しています。
デジタルカメラならではの機能を駆使。信州ではこの時季に南の低い位置でしか見ることのできない1等星カノープスの光跡を、美ケ原高原・王ケ頭で鹿の群れと一緒に収めました。
カノープスの光跡と野生動物を同一構図に収めた写真は撮影自体が難しく、丸山記者も12年にわたり挑戦。テストで光ったフラッシュに反応して鹿が現れなくなったり、気象条件が悪くカノープスが撮影できなかったり。諦めそうになった時もありましたが、「コロナ禍で苦しむ人の癒やしになれば」と昨年は意を強くして臨み、12月に長年の努力が実を結びました。
展示写真は60センチ×90センチのパネルに高精細プリントしました。丸山記者は「大自然が歩み寄って撮らせてくれた写真。これを見た多くの人が、元気や生きる力を強くしてくれればうれしい」と話しています。
写真は、会場やMGプレスのホームページなどから購入することもできます。展示・購入の問い合わせはMGプレス ℡0263・32・1139