ほっこり 猫のひな人形展

白馬村北城のギャラリーとショップの「まるしち」は4月4日まで、猫をモチーフにした遊び心いっぱいのひな人形を展示している。
創作人形作家の横川照子さん(大町市大町)の作品で、内裏びなと三人官女。澄ましたひな人形が多い中、ほろ酔いという設定で、顔が赤かったり、膝を崩していたりし、どれも楽しそうな表情が印象的だ。
まるしちは、民宿のスキー板などの乾燥施設を改装し、2019年オープン。和の手仕事作品をコンセプトに、現在は12人の漆芸、布小物、人形などの作品を展示販売している(猫のひな人形は非売品)。
オーナーの横沢冨美子さんは「コロナ禍で、ストレスがたまりがち。ちょっとお行儀が悪いおひなさまで、ほっこりとした気持ちになってもらえればうれしい」と話している。
午前11時~午後5時。月、火曜定休。℡0261・72・2227