子ども向け英語教室 保護者が運営

安曇野市三郷温の野沢地区公民館で毎週金曜日夕、保護者の運営による「子ども英語サークル」が開かれている。外国出身者が講師で、年少~小学6年の17人が通う。
2クラスあり、午後6~7時の間で前半30分は年少~小学2年生、後半30分は小学校3年生以上。フィリピン出身で、小学校の外国語指導助手(ALT)のアンドレリン・ミラドさんが講師を務める。
5日は、前半クラスでは、カップやフォークなどの絵を見て、それを正しく発音するなどして英語に親しんだ。後半のクラスは、前の週に勉強した曜日の言い方を確認。悲しい、疲れたなど、自分の状態を英語にしたり、それを疑問文にして相手に聞いたりした。篠塚夏美さん(三郷小5年)は「先生が盛り上げてくれるので楽しい。気に入ったフレーズは、家でも練習している」などと話した。
同公民館が2019年5月~20年3月開いた子ども向けの英語講座が前身。講座は終わったが、保護者が「継続したい」と10月からサークル形式で運営している。
代表で、年少と小学2年生の娘が通う樋口正俊さん(39、三郷温)は「外国人の先生に習うことで、(英語で話し掛けられても)身構えなくなるのではないか。楽しみながら英語と親しんでいる」と話した。
月1000円。会員も募集している。