看板風チョークアート 塩原さん作品展

松本市の市なんなんひろば(芳野)2階で、チョークアート作家の塩原里佳さん(55、双葉)の作品展が開かれている。動物や、ハンバーガーやパフェなどを店の看板風に描いた16点を展示した。31日まで。
黒く塗った木板に、発色がよいオイルパステルを何色も塗り重ね、指の熱でなじませて描いた。動物は、スーツを着たダンディーな牛や、愛くるしい瞳のポメラニアン、ゾウとキリンが草原の中で寝ている姿など。看板風の作品は、見る人の食欲をかき立てるような、リアルな描写にこだわったという。
塩原さんは7年前に趣味で習い始め、民間の講師資格などを取得し、今年2月から辰野町で教室も開いている。「手描きならではの温かみがある。見た人が、毎日の明るいエネルギーにしてくれれば」と塩原さん。無料。なんなんひろば℡0263・26・1083