2年ぶりの春ラン 10回目の節目 県民453人が完走

新たなスタイルで2年ぶりに「春ラン」が戻ってきた。
第10回「春の松本ランニングフェスティバル2021」(TOYBOX・MGプレス主催、実行委員会主管、信濃毎日新聞社共催)は20日、松本・塩尻市にまたがる信州スカイパークで開いた。参加した19~81歳の453人が、早春の風を受けて10キロコースを駆け抜けた。
コロナ禍を受け昨年は中止に。今回は参加範囲を県内在住に、種目も10キロのみに限定。年代別に3部門に分けて定員も例年の3分の1に制限し、検温や消毒などの感染対策を徹底して開いた。
50歳以上女子の部で1位になった狩野真里さん(59、大町市大町)は、自己記録を1分近く上回る47分03秒でゴール。「久しぶりのレース、全力で走りきった。最高に気持ちいい」と額の汗をぬぐった。