春らしい作品 水彩画教室が初展示会

松本市のイラストレーター・manmiさん(44)が主宰する水彩画教室「からし種」の初展示会「メブキ」が25日まで、安曇野市豊科のカフェ「BELLWOOD COFFEE LAB」で開かれている。生徒14人らが描いたフキノトウ、桜餅、イチゴなど春らしい水彩画約60点が壁一面に並ぶ。
2017年に開講した教室は年少から70代の幅広い年齢層が受講。会場は講師の自宅やカフェ、屋外などその時々で変わり、オンラインでも開く。題材は縫いぐるみやおにぎりなど描きたいものを各自が順番で持ち寄り、manmiさんも含めて参加者で同じものを描くという。
生徒が描きためたたくさんの作品を多くの人に見てほしいと思っていたところ、同カフェ店主の鈴木利行さん(45)に展示会の開催を勧められた。
サンシュユや桜などの絵を出品した生徒の柏原朋子さん(42、白馬村)は「オンラインでの受講で分かりやすく学べた。描けば描くほど楽しい」と話す。
24日午後6時半~8時、店内で水彩画教室を開き、鈴木さんが作るフランス菓子「アマンディーヌ」を描く。参加費3000円(菓子付き、別途1ドリンク注文)。申し込みはメール(manmi0322@gmail.com)で。
一部の作品、絵の題材にもなったジャムや木製コーヒーメジャーなども販売する。9、16、23日午後2~5時はmanmiさんが在廊予定。午前10時~午後6時。月、火曜休。同店℡0263・75・3319