移住者が営む「お店MAP」

松本市 携帯しやすい改訂版

松本市は、「移住者が営むお店MAP」の改訂版を作った。携帯しやすい折り畳み式で、広げるとA3判の大きさ。カフェや菓子、アパレル雑貨など26店舗を掲載した。
市街地編と郊外編に分け、店のPRポイントや出身地などを掲載。市のQRコードにアクセスすると移住した理由なども読める。手書き文字も使うなど、見やすく温かみのあるデザインにした。
マップは「市のサポートだけでなく、実際に移住した人の暮らしぶりを伝えられたら」と企画。初版はU・Iターンした人の11店舗をA4判にまとめて2019年に作り、その後、店舗が増えたのに合わせ直してきた。今回は「より持ち歩きしやすいものを」と一新し、これまで置いてなかった掲載店舗にも配るようにした。
移住推進課の寺坂沙弓さんは「移住希望者がお店に立ち寄り、オーナーから話を聞くことで松本の魅力をより感じてくれれば。地域の人もマップを手に街歩きをしてほしい」。
マップは無料。市役所や観光情報センターにも置く。