パルコの「アソビゴコロタリテル?」 菊の湯と信毎メディアガーデンが参加

松本パルコ(松本市中央1)が5月9日まで展開している春のにぎわい創生キャンペーン「アソビゴコロタリテル?」に、銭湯「菊の湯」(中央3)と信毎メディアガーデン(中央2)が参加、訪れる人の“遊び心”をくすぐる工夫をしている。
菊の湯は8の付く日を「松パルの湯」と定め、松本パルコで1000円以上の買い物した時のレシートを渡すと牛乳をプレゼント。パルコで販売しているシャンプーなども浴場に置き無料で使える。
会社員の丸山明日香さん(松川村)は、長男の大翔君(6)と利用。「10年ぶりに来るきっかけになった。わくわくする仕掛けですね」。二山祐次さん(38、同市庄内2)と来場した二山さんの長女の詩ちゃん(4)はアヒルのおもちゃをもらい、笑顔を見せた。
菊の湯を運営するブックカフェ「栞日(しおりび)」(深志3)の菊地徹さん(34)は「大勢ではないが、潜在顧客層にアプローチできる手応えはあった」という。次回のサービス日は5月8日で最終回。
信毎メディアガーデンは館内のデジタルサイネージ(電子看板)で映像を放映。画面を埋め尽くす赤いカーネーションと「5月9日は母の日」の文字から「信濃母日新聞」などの文字へと続く43秒の映像だ。
2016年に信濃毎日新聞社広告局が企画発行した「母の日パーソナル新聞」を題材にした。9日まで午前8時~午後7時、随時流している。