旧中山道歩いて学ぼう 参加者募集

塩尻市内の旧中山道や初期中山道を中心に歩くウオーキングイベント「歴史と浪漫(ろまん)『街道を歩く』」が13日、始まった。11月までにあと7回あり、各回の参加者を募っている。
昨年に続き2度目。初回は薮原宿(木祖村)から鳥居峠を越えて奈良井宿を通り、漆器店が立ち並ぶ木曽平沢まで約9キロを歩いた。参加者14人は、郷土史に詳しい平林袈裟雄さん(74、塩尻市塩尻町)と、市観光協会の松尾秀二さん(60)の案内で、旧中山道沿いの歴史や文化、自然に触れた。
密集を避けるためイヤホンガイドを用い、初参加の中野隆雄さん(60、松本市里山辺)は「内容がすっと頭に入る。知る喜びを満喫した」。昨年の全回に参加した前田史彦さん(56、塩尻市大門二番町)は「解説が面白く、歴史や地元が好きになる。今年も新たな発見がありそう」。
各回参加費3000円(弁当付き)で定員20人。1時間に4キロ程度歩けることが条件。開催3日前の午前中までに塩尻市観光案内所(TEL0263・88・8722)に申し込む。