白馬オーガニックマーケット 旬の地元農産物ずらり

グリーンスポーツの森で11月まで月1、2回開催

大北地域の有志9人が実行委員となり、地元産の無農薬、有機野菜などを販売する「白馬オーガニックマーケット」の今年の営業が、白馬村北城の白馬グリーンスポーツの森駐車場の特設会場で始まった。年々、出展者が増加し、5月15日の初回には約30ブースが出展。今後、毎月1、2回、11月まで開く。
マーケットには大北地域を中心に、無農薬、有機、自然農法で栽培された季節ごとの野菜、穀物、果物などが並ぶ。減農薬栽培の場合は、使用農薬を表示するため、安心感がある。
こうした農産物を使った加工品、飲食品などを販売するほか、「食」「農」に関連したクラフト品などのブースもあり、出展者本人が、こだわりを説明できるという。
マーケットは今年で4回目。これまでは6月から開催していたが、今回は試験的に5月も開催。まだ、農作物が少ない時季のため、15日は野菜の苗や種子、山菜などが並んだ。

日常生活の中に、多くの人が集まれるマーケットがあれば|という思いを持った20~60代の9人が実行委員会を結成し、2018年にスタート。当初は参加を呼び掛けて、15ブースほどが出展したが、「食の安全」への関心の高まりとともに、出展希望者が増え、今年は毎回、30ブースほどの出展が見込まれる。
実行委の高田翔太郎さん(36、大町市中綱)は「白馬の恒例行事として定着してきた。今年は農業に関する勉強会や映画上映などもできれば」と話した。
今後の日程は13日、7月10日、8月5、29日、9月11日、10月3日、11月6日。時間はいずれも午前10時~午後1時。雨天決行。
問い合わせは「白馬オーガニックマーケット」で検索。