信州嵐3店で県産食材で和洋中おやき発売

飲食店経営者や生産者、消費者でつくる「信州嵐(しんしゅらん)」は、「あっちゃんセロリのこだわりおやきセット」を7月1日に発売する。信州の食材を使ったおやきの第2弾。セロリと豚肉を共通食材に3店が作る和洋中のセットだ。
3店は「ラトリエスズキ」(松本市大手4)、「小皿中国料理間道」(同市深志2)、「そば処(どころ)木鶏」(山形村)。ラトリエスズキは、信州太郎ぽーくのハムをみそ漬けにし、大きめに切ったセロリとトマトソースで絡めた。間道は、豚バラ肉の角煮とセロリを合わせ、中華らしく仕上げた。木鶏は、信州吟醸豚のひき肉とセロリにソバの実を入れ、かつおだしを効かせた。
信州嵐メンバーで、セットに使うセロリを生産する大槻篤志さん(43、同市笹賀)は「料理人と一緒にメニューを考えることで、農産物の可能性も広がる」と話している。
1000円、40セット限定。予約はラトリエスズキTEL0263・34・3999、間道TEL0263・75・8790、木鶏TEL0263・98・2099