ママたちに聞く 家事の裏技紹介

毎日の家事で役立つちょっとした裏技を知っていると得した気分になりませんか?少しの工夫でいつもの料理がおいしくなったり、時短につながったり、気分が上がったり…。誰かに教えたくなるかもしれない“私の奥の手”をママたちに聞きました。

【料理編】
◆水温下げて炊飯ご飯を炊く時、沸騰するまでの時間が長い方がふっくらとおいしく、甘みも増します。そこで仕掛ける時に氷を1つ2つ入れて水温を下げ、じっくり炊いています。古米もおいしくなります(松本市沢村、M・Tさん)
◆鍋は二度使い米を炊いた鍋(圧力鍋や土鍋)は洗わず、それで麺や野菜をゆでたり、スープや煮物を作ったりします。洗う回数が減り、こびり付きを浸す手間も省けます(松本市、ぷうさん、子ども7歳、0歳)
◆みそは冷凍庫結婚するときに「風味が落ちないからやるといいよ」と実家の母に言われて以来、みそは冷凍庫に入れています=写真。凍らないのですぐに使えます(安曇野市、R・Tさん、2歳、1歳)
◆涙が出ないタマネギを切るときは換気扇を回した状態でコンロに火を付け、その横で切ると目に染みません。刺激成分が上昇気流に乗って排出されるからだそうです(松本市島立、Y・Kさん)
◆開封したジャム冷蔵庫にある、しばらく使っていない一度開けたジャムを使うときは、見えないカビなどが心配。そんな時は耐熱容器に移し、電子レンジで一度沸騰させてから使うようにしています(松本市、YSAさん、11歳、9歳、5歳)
◆固まり対策調味料入れの砂糖が固まって取り出しにくいときは、容器のふた裏に湿らせたキッチンペーパーを貼ってしばらく置くと、ふんわり取り出しやすくなります。塩の場合は、ショートパスタやリボン状のマカロニを潜り込ませるとほぐれます(松本市、ジャスミンさん、12歳、8歳)
【掃除・家事編】
◆一手間でピカピカ(ステンレス製の)シンクの排水口に水切りネットを付ける前に、スポンジ代わりにしてシンク内をこすり磨きしています。交換する度にやるので、ピカピカ状態を保てます(松本市、A・Yさん、5歳)
◆古着を再利用サイズが小さくなって着られなくなった子ども服で、汚れがひどく人に譲れない物は、ウエス(ぼろ布)にしてストックしています。床やシンク周りの汚れなど、使いたい時にさっと取り出せる所に置き重宝しています(松本市、Sたろうさん、8歳)
◆水筒の汚れ落とし茶渋やカビが付いた水筒に、50度くらいのお湯(お風呂より熱め)と酸素系漂白剤(水1リットルに対して大さじ1/2くらい)を入れます。パッキンなどは水筒の中に入れ、ふたをして30分ほど置きます。溝があるふたは、しっかり漬かる容器に入れて漬け置きします=写真。細部まで驚くほどきれいになります。
また、洗濯槽のカビ(黒いかす)が目立ち始めたら、洗濯する際に洗剤と一緒に酸素系漂白剤(水量55リットルに対して大さじ2くらい)も入れます。これを3、4回行うと、かすが出なくなります。洗濯槽漂白をする手間が省けるのでお勧めです(松本市、とっとちゃん、6歳、3歳)
◆熱湯で草退治雑草に熱湯をかけると枯れて、草取りが減ります。わざわざ沸かすのではなく、そうめんや冷やし中華をした時のお湯を使うようにしています。本当に効果ありです(安曇野市、15歳、11歳)
◆ふんわり仕上げタオルを干す際、両端を持って10回以上パンパンと払うと、乾いた時にふんわりします。少しへたってきたタオルにも効きます(松川村、ハナコさん、10歳、6歳)
【番外編】
◆くしゃみが出そうなとき、鼻の下を指で押さえると止まります(松本市沢村、M・Tさん)
◆肩凝り、頭痛、目の奥が痛いとき、セロハンテープをまぶたからおでこにかけて引っ張りながら貼ると、驚くほど楽になります(松本市島立、Y・Kさん)