縣陵英語科26年の歴史 オンライン同窓会

2018年度に「自然探究」「国際探究」の2学科に改編された松本県ケ丘高校(松本市)の「英語科」の関係者らは18日、「縣陵英語科オンライン同窓会」をビデオ会議システムZoom(ズーム)で開く。本来は最後の24期生が卒業した昨年3月に予定していたが、コロナ禍で延期に。英語科にゆかりのある人なら誰でも参加できる。

記念誌も発行

英語科は1994年創設。26年の歴史に幕を閉じる日に向けて同科の同窓会実行委員会を立ち上げ、卒業生や教職員、外国語指導助手(ALT)、留学生など総勢200人以上が集う「大同窓会」を計画したが、見送らざるを得なかった。
第1部(午後1時半~)は「全体会」。同科の歩みの振り返り、卒業生によるパネルディスカッション、創設時に担任を務めた髙橋忠志さんのインタビュー動画などを流す。第2部(2時半~)はクラス別懇親会。入退室自由。
同校の英語教諭で実行委員長の赤羽紗也子さんは「過去の思い出や現在の生徒の頑張りなどを聞いて、英語科のDNAが現在の探究科にも引き継がれていることを感じてもらえればうれしい」と話す。
また、歴代の教員や卒業生の寄稿、写真などをまとめた記念誌「Just the Way We Are」を作り、8月末まで予約を受け付けている(値段は1500~2000円、人数によって変わる)。申し込みはメール(kenryoers@gmail.com)で。