情報工科専門学校生が小学生対象に「ミニ四駆教室」

松本情報工科専門学校(松本市城西1)は28、29日、小学生を対象に「夏休みミニ四駆教室」を初めて開く。自動車整備士を目指す1、2年生有志が乾電池で動く自動車模型「ミニ四駆」の組み立てをサポートし、ものづくりの楽しさを教える。

毎年夏に松本大で開く「まつもと広域ものづくりフェア」(実行委員会主催)に教室を出していたが、昨年はコロナ禍で中止、今年も見通せないため自校開催を決めた。
ミニ四駆は、大手メーカーのタミヤ(静岡市)が販売する手のひらサイズの自動車模型。小型モーターを搭載した四輪駆動で車体を軽く加工したり、塗装や部品を装飾したりできるのが人気を集め、1980~90年代には一大ブームを巻き起こした。
今回はスポーツカータイプなど計6種類を用意。実費で販売し、必要な道具は学校が用意する。組み立てた後は、全長50メートル超の特設ロングコースで走行可能だ。
2年生の上坂新さん(21)と木舟一稀さん(20)は「一緒に作ってコースを走らせ、夏休みの思い出になればいい。車に興味を持つきっかけにもなれば」。
参加費1200円(本体、乾電池代)。両日とも午前10時~正午、午後2~4時の1日2回。各回定員12人になり次第締め切る。低学年は保護者(1人まで)の付き沿いが必要。予約は同校サイトから。TEL0263・33・8800