2年ぶりまつもと演劇祭10月8~17日

第25回まつもと演劇祭(実行委員会主催)は10月8~17日、上土劇場(松本市大手4)など同市内3カ所で開かれる。今年は、まつもと市民芸術館(深志3)を主会場に、国内外の俳優、ミュージシャンらが演技や演奏などを披露する「FESTA(フェスタ)松本」と連携し同時に開催。オンラインによる生配信もある。
市内の会場で演じるのは、「幻想劇場◎経(きょう)帷子(かたびら)」(8~10日、まつもと市民芸術館)、「O/P/U/S」(15~17日、同)、「せーので、めしあがれ!」(16、17日、上土劇場)の地元の3団体。福岡県のブルーエゴナク(9日)、沖縄県の「TEAMSPOTJUMBLE」(10日)は、オンラインによる出演で、信毎メディアガーデン(中央2)で楽しめる。
経帷子は、「箱庭迷宮2021」を上演。廣田謙一代表(57、深志3)は「理想の結婚生活を箱庭で作り、その横では現実の生活が同時進行するなど、幻想と現実が混在する」などと見どころを話した。
昨年はコロナ禍で中止になり、2年ぶりの開催。永髙英雄副実行委員長(59、笹賀)は「劇団が頑張っている姿を見てもらいたい。演劇の楽しさ、人と人とがつながる感激を共有したい」と話した。
全公演共通パスポートは一般2000円(当日3000円)、25歳以下1000円(同2000円)、単券(当日のみ)は1500円。まつもと市民芸術館チケットセンターなどで扱う。事務局TEL070・5595・5080