【NEW!OPEN】グラスの制作販売・木と硝子の器 沐(もく)(松本市深志3)

使用木材選べるフルオーダーも

深志神社近くのゲストハウス「MINKAHOUSE」1階に開店した。黒を基調としたシックな店内には、木とガラスを組み合わせたグラスが並ぶ。実際に器を使ってコーヒーやスイーツ、酒などを味わえるギャラリーカフェも備える。
制作者はオーナーで作家の森田新さん。木材を加工して持ち手と土台を作り、ドイツ製のグラスと結合する。ワインやウイスキー、ビールなどをはじめ、コーヒーやお茶などに対応できる耐熱グラスもある。
使う木材を約200種類から選べるフルオーダー制作にも対応、世界に1つだけのグラスとして贈り物にできる。価格は1脚1万円前後。
「食卓を演出し幸せな気分になれるようなグラスを」と6年前から試行錯誤。地元の木材や古民家の再生資材なども使い木の物語も大切にしたいという。森田さんによると、木とガラスを合わせたグラスは珍しいと言い、「木に対して強い文化のある信州から発信していきたい」と話す。
午前11時半~午後4時と6~9時(日、月曜は昼のみ)。火~木曜定休。TEL070・3778・1486