裏町で演劇ワークショップ

11日から参加者募集

かつての松本市の繁華街「裏町」の活性化に取り組む有志団体「信州松本うらまちレジリエンス・プロジェクト」は11日から、演劇のワークショップ(WS)を松本市大手5の魚長ビル2階「スタジオ365松本うら町」で開く。WSを通じて作品を創作し、11月には公演も行う。参加者を募集している。
WSの講師は、脚本・演出家で、劇団TEAM Opceboを主宰する林邦應(くにお)さん(60、神田)と、林さんが主宰の劇団に所属した俳優の名和利志子さん。
11日以降、11月まで毎週土曜日の午後2時半~6時半に計10回行う。参加者の年齢、性別は問わない。途中参加も可。参加費は一般1カ月5000円、高校生以下同3000円。WS後の11月下旬に3回の公演を予定している。
同プロジェクトは活性化策として6、8月にTEAM Opceboの公演、8月にパネルトークなどの「信州フォーラム」を開催。今回の演劇WSは第3弾のイベントだ。
林さんは「参加してくれた人たちから出てくるもので作品を作る。本当のオリジナル作品になるのでは」と期待する。