気軽にワインさんぽ 縄手通りに不定期「立呑みBAR」

松本市の縄手通りにあるポルトガル工房アレンテジャーナ(大手4)は、店先で「まつもとワインさんぽ立呑(たちの)みBAR」を開いている。ふらっと立ち寄れる場所をつくり、ワインに興味を持ってもらおうと8月から不定期でスタート。「通りのにぎわい創出につながれば」としている。
松本平のワインを提供する店や酒店、ワインセミナーなどの様子を配信する動画「まつもとワインさんぽ」で案内役を務めるワインエキスパートの小林ゆかりさん(55、宮田)、古田義昭さん(59、岡田)らが選んだワインを提供。他に県内ワイナリー、ポルトガルワイン、シャンパーニュなど計12種もそろえる。
BARは四柱神社の祭りなどイベントや祝日に合わせて開く。今月初旬に開いたBARに長野市から訪れた石坂翼さん(33)は「ワインが好き。コロナ禍でワインのイベントがなかなかないので、気軽に立ち寄れるこうした場は楽しい」などと話していた。
同店の新川かおり代表がメンバーになっている「まつもとワインさんぽ」制作委員会が協力。日程や問い合わせはフェイスブック=QRコード=から。