- 2021/10/13
【像えとせとら】山屋御飴所のカエル(松本市大手2)
戦時あめ携行「無事“帰る”ように」 江戸時代から続く老舗あめ店の前を通り掛かる。歴史を感じさせる建物や、看板も味があってすてきだ。あれ?2階のテラスの […]
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「創商見聞 クロスロード」第64弾は、松本市丸の内のそば処「吉邦」。松本城や市役所近くで地元に親しまれながら営むオーナー吉田邦夫さんに話を聞いた。 […]
「好きになり続けてほしい」 非営利クラブMFCLで活動 松商学園高校(松本市)女子サッカー部の元主将、傘木茉衣さん(20、長野市)が、中信地区で女子サ […]
稲と作り手の関係に思い 前回、稲刈りが日暮れまでかかったことを書いた。この日、やり残したことがあった。落ち穂拾いだ。暗くなると、地面に落ちた稲穂を見つ […]
ヒガンバナ(彼岸花)、別名曼珠沙華。私を含む山口百恵さん世代の方には、曲名の「マンジューシャカ」の方が、通りがいいかもしれません。今の時季、田のあぜに […]
セレブなパリの日曜日 毎年10月第1日曜日にパリ・ロンシャン競馬場で開催される凱旋門賞。1920年に始まり、今年で100回目を迎えました。 実はパリに […]
サッカーの高円宮杯U-18(18歳以下)県リーグ2部B組(8チーム)に所属する松本県ケ丘高(松本市)サッカー部が、今季の全14戦を13勝1分けで終えて […]
「古代のロマン」感じて たき火を見ながら、ふと思う。この火を一からつくれたらなあ。ロマンを求めて憧れるのは、木をこすり合わせる古代のやり方だ。体験教室 […]
旧車や個性的な車の魅力発信 「古い車に乗っていると、その時代に思いをはせ、思い出もできる」。こう語るのは中古車など販売、トップラン(松本市平田東3)の […]
あっという間に10月に入りました。今年も残すところあと3カ月。残暑が続き、Tシャツで過ごすことが多いように感じましたが、だんだんと秋雲も目立ち始め、肌 […]
はぜ掛け、やりがいと限界 稲刈りのたびに思い出す言葉がある。「秋の日はつるべ落とし」。秋の日は、井戸のつるべが落ちるように、瞬く間に沈むという意味だ。 […]