県内神社の御朱印中信41社含め展示

中信地区の神社41社を含む県内107社の御朱印をパネルにして一堂に展示する「御朱印展」が12月2~8日、長野市の県神社庁(箱清水1)講堂で初めて開かれる。5日は雅楽の演奏がある。
近年、御朱印を求める参拝者が大幅に増えたのを受け、今年設立75周年を迎えた同庁の教化部調査委員会が企画。4月から準備を進めてきた。
1社1パネル(A3)で鎮座地、御祭神、社殿の写真とともに御朱印を紹介。中信からは深志神社(松本市深志3)、南宮神社(木曽町日義)、三嶽神社(塩尻市中西条)などが出展する。他地区は北信39社、東信11社、南信16社。
展示する全神社の連絡先などを載せたパンフレット「御朱印拝受ガイド」も作り、来場者に配る。御朱印を受ける前に参拝する、小銭を用意するといった「御朱印の心得」も掲載し、マナーについても呼び掛ける。
午前10時~午後3時。入場無料。5日の長野雅楽会の演奏は午前11時、午後2時の2回。若槻徹也委員長(50、長野市)は「多くの方に来場いただき、神社参拝のきっかけになれば」と話す。
場所は城山公園噴水広場北。県神社庁TEL026・232・3355