明南小ダンス学習 成果を披露

安曇野市明科中川手の明南小学校(両澤宏樹校長、215人)は10月から、ダンス学習に取り組んでいる。11月25日に開いた学校祭「明南まつり」で、練習の成果を披露した。

元気な姿で感謝伝えたい

プロダンサーのちびゆりさん(松本市出身)、Azsaさん(同)、CHOPPAさん(長野市出身)が振り付けと指導を担当。1、2年生がロッキン、3、4年生がヒップホップ、5、6年生がブレイキンというダンスをした。
踊ったのは、楽曲「A・RA・SHI」に合わせたオリジナル。「地域のダンスにしたい」と、住民に親しまれている「明科音頭」も最後に取り入れた。
ダンスは、ストリートダンスに興味を示す子どもが多いことから、体育の授業の一環として練習。コロナ禍で学校を訪れる機会が減ったボランティアらに、元気な姿を見てもらい、感謝の気持ちを伝えようと、学校祭で披露することにした。
ほぼ毎日練習したという6年生の宮田陽菜さん(11)は「ダンスは苦手だったが、楽しくて好きになった。中学生になっても踊ると思う」などと話した。