ながた寿しが松本児童園ですし振る舞う

松本市のながた寿し(埋橋2)代表の長田英男さん(76)、長男の崇さん(46)らスタッフ4人は1日、児童養護施設「松本児童園」(島内)を訪れ、子どもたちと職員約40人にすしを振る舞った=写真。
今回で39回目となる恒例行事。6升分の酢飯を準備し、おいしく味わってもらうため十数人ずつ3回に分けて行った。初めは1人前ずつ皿に盛ったすしを味わい、食べ終わったら20種類のネタから好きなものを注文する形。エビのみそ汁、イチゴ、ジュースも並んだ。
6年生の男の子は「11月におすしの話を聞いたときからうれしくて楽しみにしていた」、一柳明美園長は「来春卒業する子が『就職したら、ながた寿しに食べに行く』と言っている」とにっこり。
長田さん親子は「楽しみに待っていてくれる子どもたちの姿を見ないと年が越せない」と話した。振る舞った材料の一部はカネモ魚よし(笹賀)、リカーズモモセ(里山辺)、丸友中部青果(和田)が提供した。