豊科北小6年 髙橋怜聖君 囲碁全国大会へ

安曇野市豊科北小学校6年の髙橋怜聖(りょうせい)君(12)は、18、19日に岡山県倉敷市で開かれる囲碁の「くらしき吉備真備杯こども棋聖戦全国大会」の小学生高学年(4~6年)の部に県代表として出場する。3年生で囲碁を始めてから初の全国大会。「かなり緊張すると思うが、予選リーグを突破したい」と意気込む。
県予選を兼ねた県小中学生選手権大会(10月、大町市)の小学生高学年の部で優勝し、出場権を得た。
最初は将棋に興味があったという髙橋君。たまたま囲碁教室へ通うことになり、のめり込んだ。平日夕方は安曇野囲碁会の碁会所(安曇野市)で大人を相手に打ったり、自宅でもAI相手やオンラインの対局を重ねたりして腕を磨く。
髙橋君は「(囲碁には人それぞれの)棋風があって楽しい。自分は攻めが得意」。指導する磯野義昭さん(73)は「場面場面での読みができる。最後まで気を抜かずに粘り強く戦ってほしい」と活躍を期待する。