香り高く無添加 自社製「然そば」開発

農業生産法人「竹田の里」

山形村を中心に農産物の生産販売をしている農業生産法人「竹田の里」は、新規事業として添加物不使用の自社製麺「然そば」を開発した。24日から、同社の直売所とファーマーズガーデンやまがたで販売を始める。
ソバの生産・製粉・卸売りをしてきた同社が「畑から食卓へ直接届けたい」との思いを込め、製麺業にも乗り出した。
県内で最も身近な品種で味や香りのバランスが良い「信濃一号」を使ったそばは300グラムで880円~。乗鞍高原に古くから伝わる「幻のソバ」とも呼ばれ、ナッツのような濃厚な味わいが特徴の品種「乗鞍在来種」を使ったそばは300グラムで980円~。「生産者の真っすぐな思いを感じてもらえたら」と神通川賢一代表。
年越しそばの予約も25日まで受け付けている(受け渡しは30、31日)。予約・問い合わせは同社TEL0263・98・2270