個性豊か「バーンロムサイ」企画展

MARKT+タイ北部の地域色生かした洋服や雑貨ブランド

信毎メディアガーデン2階のMARKT+(プルス)は13日まで、「バーンロムサイpopup」を開いています。エイズウイルス(HIV)に母子感染した孤児たちの生活支援として設立された同ブランドの個性豊かな洋服や雑貨を紹介しています。
タイ語で「ガジュマルの木の下の家」を意味するバーンロムサイは1999年、同国チェンマイの郊外に設立されました。タイ北部の地域色を生かした雑貨類を作っています。
同店での企画展は3回目で、山岳民族カレン族が古くから使う枕をモデルにしたクッション(1万6500円)が今回初入荷。手紡ぎ、草木染、手織りと、すべて手作業で仕上げました。
タイの子どもたちが描いた絵をモチーフにしたクッション(3080円~)は、鎌倉市の障害者施設で綿詰め作業をするなど日本との関わりも。少数民族の刺しゅう古布をリメークした財布やポーチ、着心地の良い縮みガーゼ素材の洋服、山岳民族が作る純度の高いカレンシルバーのアクセサリーなど、丁寧に仕上げた多彩な商品が並びます。
「子どもから大人まで幅広い世代が使えるアイテムがそろいました。バーンロムサイの取り組みと世界観に触れてもらえればうれしい」と同店。
午前11時(土、日曜と祝日は10時)~午後7時。TEL0263・88・1192