大王わさび農場で「わさびの花祭り」

大王わさび農場(安曇野市穂高)は19~21日、「わさびの花祭り」を開く。今年初めてワサビの花摘みを企画。日頃、なかなか入れないワサビ田で楽しむ3日間だけのイベントだ。
各日定員10人で、参加費は500円。水車小屋付近には茶席を設け、冷たい湧水緑茶などを有料で提供。ほかに、まるごとワサビの詰め放題などもある。
花祭りを機に、コロナ禍の影響で売り上げが減ったことでいったんはなくしていた手作りのわさび漬けを復活。以前は「粋美(すいび)」という銘柄で提供していたものを、「極(きわみ)」の名で毎週末に実演販売する。ワサビ芋、砂糖、塩、酒かすのみを使った無添加で、「まろやかな辛さ」という。10グラム100円。
同農場観光課広報係の中川圭主任(42)は「早春の風情とワサビを楽しんでほしい」としている。午前8時~午後5時。TEL0263・82・2118