ウルトラスマツモト「ポッドキャスト」で番組

山雅サポ「声」でつなぐ

サッカー松本山雅FCのサポーター組織「ウルトラスマツモト(UM)」が、インターネットの音声メディア「ポッドキャスト」で新番組を始めた。前コールリーダーの小松洋平さん(35、松本市)がホスト役になり、UM関係者らから思いを聞き、活動について話し合っている。
ポッドキャストは、ネットで配信するラジオのようなもの。UMの番組は「山雅の仲間に伝えたいことを、声に乗せて伝える」とうたい、「VOICE(ボイス)」と銘打った。
3月に始まり、初回シリーズでは小松さんが、UMのSNSなどを手掛けるメンバーと、山雅の情報発信をテーマに話した。最新回では後輩のコールリーダーらと、その役割を一から解きほぐしている。
番組制作のきっかけは、コロナ禍でコミュニケーションが取りづらくなったこと。さらに昨季はチームの成績不振もあり、UMだけでなく選手、クラブとサポーター・ファンとの間に、溝ができたのを感じたからという。
そこで、「つながる機会として音声メディアを使ってみようとなった」と小松さん。「声を聞くと人柄が感じられる。(応援のリードを)こういう人がやっているんだとも伝われば」。将来的にはゲストに、クラブなどUM以外の関係者を招きたいという。
番組は週1回のペースで配信。スポティファイ=こちら=やアップルポッドキャストなどで聴ける。